熱中症予防、7月を「強化月間」に 政府が啓発

2013/6/7付
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政府は7日、今年から7月を「熱中症予防強化月間」と定め、広く注意喚起すると発表した。イベントやポスターで、こまめな水分補給や応急措置などの啓発を進める。今夏は猛暑が予想されていることから、環境省など6省庁が連携して対策を強化することにした。

熱中症の救急搬送者は年間4万人前後で推移し、記録的な猛暑だった2010年には死亡者が1700人に達した。環境省は熱中症が予想される場合、注意喚起を呼びかけるメールを配信。気象庁は当日や翌日の最高気温がセ氏35度以上になりそうなときは「高温注意情報」を出すなどの対策を強化している。

石原伸晃環境相は7日の閣議後会見で「私もここ数年で2度ほどかかった。こまめに水分をとり、涼しい格好をし、体調が悪い時は外にでかけないようにしてほしい」と呼びかけた。

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