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杉並の公務員宿舎跡の再開発、認可保育所設置が条件

東京都杉並区の国家公務員宿舎方南町住宅跡地の再開発が動き出す。約1.1ヘクタールの国有地を関東財務局が競争入札にかける。地域では保育所に入りたくても入れない待機児童が多いことから、国と都・区は認可保育所の導入を再開発の条件とする方針だ。企画提案審査と価格競争入札を経て年内にも土地を売却する。

跡地は東京メトロ丸ノ内線の方南町駅から南東に約200メートルと便利な場所にある。当初は建て替えが計画されていたが、民主党政権時代の2011年12月に国の財源確保策の一環として中止が決まった。

その後、防災、福祉などの面で地元の意向を尊重する「跡地活用方針」が固まった。導入すべき施設として子育て支援施設のほか、防災倉庫や住宅などが挙げられている。

国は今月11日に入札説明会を開く。10月から企画提案審査に入り、11月に価格競争入札で再開発業者を絞り込む。最終的に12月24日までに土地の売却契約を結ぶ。

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