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手りゅう弾、偽物でも刑罰 福岡県が条例改正案

福岡県は24日までに、爆発物の模造品を公共の場所に置く行為を刑事処罰できるよう、県迷惑行為防止条例の改正案を6月議会に提出する方針を固めた。暴力団の関与が疑われる手りゅう弾事件が相次ぐ中、いたずらで県民の不安をあおる事件の抑止につなげる。

模造品を取り締まる条例は全国初といい、10月1日の施行を目指す。

改正案では手りゅう弾やダイナマイトなどに似たものを公共の場所や乗り物に置く行為に対し、6月以下の懲役か50万円以下の罰金を科す。不特定多数の人に危害が及ぶ薬品などを装ったものを置くことも禁止する。

北九州市小倉北区のJR小倉駅北口で4月、手りゅう弾の模造品が見つかった事件があり、福岡県警は爆発物処理班を出動させ、周辺を約3時間封鎖した。県警は威力業務妨害容疑で捜査している。

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