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ニチレイ純利益24%増 13年3月期、内食需要追い風

ニチレイが7日発表した2013年3月期の連結決算は、純利益が前の期比24%増の98億円だった。消費者が家庭で食事をとる内食傾向の高まりを追い風に冷凍食品が伸びた。加工食品関連施設などの減損損失を計上したが、吸収した。

売上高は3%増の4701億円だった。けん引役は冷凍食品。チャーハンやおにぎりなど、家庭用の冷凍食品が伸びた。業務用も外食企業向けを中心にチキンや野菜の加工品が好調だった。

低温物流事業も、物流の効率化を提案することで新規案件を獲得。コンビニエンスストアや量販店向けの配送が増えた。 営業利益は11%増の179億円だった。主力の冷凍食品では原材料価格の高止まりが続いたが、生産体制の見直しで採算を改善した。

14年3月期は売上高が前期比3%増の4820億円、純利益は7%増の105億円を見込む。

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