創論・時論

フォローする

 「創論・時論」は先が読めない時代のヒントを識者と読者、記者が一緒に考えるコーナーです。電子版では各回のテーマにあわせて登録会員を対象とした調査を実施し、結果を紙面と電子版に掲載します。今週(5月12日~5月15日)のテーマは「非正社員はさらに増えるかです。会員でない方はこちらから登録できます。

日本のものづくり「再生できる」84%

2013/5/5 3:30
保存
共有
印刷
その他

日本経済新聞電子版の読者に、日本のものづくりは再生できるかどうかを尋ねたところ、84%が「できる」と答えた。もっとも、再生には「チャレンジ精神の復活」「安定的なエネルギー供給」といった条件を挙げる人が多かった。


一方、「できない」と回答した16%の人は「創造性を生かす組織の欠如」「人口減や高齢化」などを懸念している。

世界で勝つために何が必要かという問いでは、「マネのできない創造性」が46%でトップ。「最先端の技術革新」が35%で続いた。日本の技術力の高さに自信と誇りを持つ人は多い。

それだけに、「高い技術力を市場に受け入れられるように消化する力が不足している」と答えた読者のように、現状を歯がゆく思っている人は多いようだ。

今回のアンケートには618人が回答。内訳は男性94%、女性6%だった。年代別では60代が30%と最も多く、次いで50代が26%、40代が21%だった。(詳細は「日本のものづくりが復活するかについて読者のご意見」に掲載)

保存
共有
印刷
その他

奥山清行氏と森英恵氏に聞く

今回のテーマは10年後の日本経済

電子版トップ

電子版トップ連載トップ