富士フイルム九州、自家発能力を25%増強 電力不足に備え

2013/4/11付
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日本経済新聞 電子版
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富士フイルム九州(熊本県菊陽町、坂本敏社長)は自家発電能力を25%引き上げた。液晶パネル用フィルムを生産する新ラインの増設に合わせ、発電設備を増強した。原子力発電所の再稼働の見通しが立たないことなどから、今夏以降も懸念される電力の供給力不足や料金のさらなる引き上げに備え、生産コストの抑制に役立てる。

同社では液晶テレビなどに欠かせない偏光板保護フィルムを生産している。このほど330億円を投資して…

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