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海老名駅東口の再開発が始動 小田急がビル着工

小田急電鉄は2日、小田急線海老名駅(神奈川県海老名市)東口直結の複合施設を着工した。地上11階建てで1~4階に商業施設、5階以上は賃貸住宅が入る。完成は2014年10月の予定だ。連絡するJR海老名駅西口でも土地区画整理組合が大型再開発の造成工事などを始めた。海老名駅の姿が大きく変わりそうだ。

着工したのは「(仮称)小田急海老名駅東口ビル」。2階部分で駅のコンコースなどと直結する。もともと駐車場だった場所で敷地面積は約3500平方メートル。建物の延べ床面積は約1万6千平方メートル。

商業施設の詳細は未定だが、テナントとして物販や飲食、サービスの店舗が入る。上層の賃貸住宅は間取りがワンルームから2LDKで総戸数119戸。小田急はすでに東口で02年春に開業した大型複合商業施設「ビナウォーク」、駅構内の商業施設「小田急マルシェ海老名」を運営している。新施設も加えて一体的な商業エリアを形成したい考えだ。

一方、海老名駅西口では14.1ヘクタールの区域で大型商業施設や商業・業務と住宅の複合施設、マンションなどを整備する再開発がこのほど始まった。組合の総事業費は約54億円。商業施設の開業は15年秋ごろの予定だ。

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