新立川航空機、83年の歴史に幕 戦闘機など製造

2013/3/28付
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日本経済新聞 電子版
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多摩地域の製造業の草分け的存在だった新立川航空機(東京都立川市)が29日に事業を終了し、立川でものづくりを始めて以来83年のメーカーとしての歴史に幕を閉じる。1930年に現在のJR立川駅北側に工場を設け、戦前は陸軍戦闘機「隼(はやぶさ)」などを造っていた。45年の終戦時には従業員が約4万2000人も在籍する大企業だったが、近年は産業構造の変化で事業環境が厳しくなっていた。

新立川航空機は立飛ホー…

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