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首都高大橋JCT屋上に「天空庭園」が30日オープン

首都高速道路の大橋ジャンクション(JCT、東京・目黒)に30日、屋上公園がオープンする。見晴らしの良さと約7000平方メートルの広さが売り物で「目黒天空庭園」と名付けた。ループ状の斜面になっており、約24メートルの高低差がある。この勾配を生かして植樹し、来訪者が四季折々の自然を楽しめるようにした。

首都高速の3号渋谷線と中央環状線(山手トンネル)を結ぶ大橋JCTの巨大なコンクリート構造施設の上に、目黒区が区立公園として整備した。入場は無料。

国立競技場のトラックと同じ1周400メートル、幅16メートルから24メートルのループ状の公園。樹木を約1000本、植物を約3万株植えた。草地や水田など、かつてこの地域にあった自然の風景も再現するコーナーも設けている。つるの伸びる植物を壁面に植えており、将来はJCTの壁面を植物が覆う。

ループの内側には約3000平方メートルのイベント広場も設けた。30、31日は公園と広場の開業を記念し、地元住民らによる屋台の出店や音楽演奏などの催しを開く。

大橋JCTは高架を走る3号渋谷線と地下を走る中央環状線をつなぎ、1周約400メートルの道路が4層に重なる構造。騒音や排ガスを防ぐため全体がコンクリート壁で覆われており、ローマの「コロッセオ」をほうふつとさせる形状が特徴だ。

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