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日航、エアバス「A350」導入検討 4000億円規模

2017年以降、ボーイング依存転換

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日本航空は欧州のエアバス製大型旅客機「A350」を購入するための本格的な検討に入った。2017年以降に20機程度導入し、現行の大型機ボーイング777型機の後継機として欧米路線に就航させる計画だ。今月末に主要機すべてがボーイング製となる日航はコストやリスク低減の観点から機材調達先の分散化を進めるのが課題になっていた。

購入の検討に入ったのはA350-1000と呼ばれる座席数が約350席の大型機。パイロット訓...

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