アパ、幕張にホテル増設を発表 来年4月開業めざす

2013/3/15付
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ビジネスホテルチェーンのアパグループ(東京・港)は15日、旗艦ホテル「アパホテル&リゾート東京ベイ幕張」(千葉市)の敷地内に新しいホテル棟を建設すると正式に発表した。地上11階建てで500室を備え、2014年4月の開業を目指す。既存のホテル棟を含む客室数は現在比5割増の1501となる。今後、周囲の観光需要が拡大すると判断した。

新棟は既存のホテル棟の西側に建設。大浴場を備え、全室ツイン仕様とする。近くの東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)が13年4月に開業30周年を迎えることや、カジノを含む複合施設「統合リゾート(IR)」の千葉市美浜区幕張地区への誘致計画が浮上していることから、観光需要が今後高まるとみて、新棟を設ける。

同日、記者会見したアパグループの元谷外志雄代表は「新棟の稼働率が90%を超えた場合、さらに1棟追加して客室数を2000に引き上げることも検討する」と話した。

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