愛媛県、自転車道1270キロ整備 5年かけ26コース

2013/2/19付
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愛媛県は18日、県下の20市町と連携し、総延長約1270キロの自転車道を整備する「愛媛マルゴト自転車道」の計画を公表した。長距離を走る中・上級者向け11コースと短距離のファミリー向け15コースから成る。今後5年かけて、コースを示すブルーラインや駐輪施設の整備、サイクリングマップの作製などを進める。

同日の県・市町連携推進本部会議で明らかにした。県は2014年に予定している広島県との共同イベント「瀬戸内しま博覧会」(仮称)の中心行事として国際的サイクリング大会の開催を計画している。これに合わせて県下全域で自転車道を整備し、「サイクリングの聖地」として内外のサイクリストを呼び込む。

市町から提案のあった60コースから走りやすさや眺望、地域活性化の可能性などを考慮して絞った。まず、13年度中に、中上級者向けで松山市と今治市を結ぶ「松山・今治サイクリングコース」(62キロ)と、伊予市から佐田岬半島の先端の伊方町三崎港まで通じる「メロディーライン・夕やけこやけラインコース」(78キロ)を整備する。

ファミリー向けでは「砥部焼の里めぐりコース」(砥部町)、「水めぐりサイクリングコース」(西条市)など4~26キロの短いコースを設定、順次整備を進める。

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