2019年2月19日(火)

プロ野球四国独立リーグの愛媛MP、初の経常黒字

2013/2/16付
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プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplusの「愛媛マンダリンパイレーツ」(愛媛MP)の運営会社、愛媛県民球団(松山市)は15日、2012年12月期の決算で経常損益が160万円の黒字になったと発表した。単年度で黒字になるのは06年の前身の運営会社設立以来、初めて。

同日、愛媛県庁内で行われた愛媛FC・愛媛MP健全経営委員会で報告した。スポンサー収入が前の期より1800万円増えたことなどで売上高は1億4100万円と、前の期に比べて13.7%増になった。緊急雇用対策による県からの補助金により営業外収益が改善したことも、経常黒字の要因となった。

愛媛MPは赤字経営が続いていたため、10年に運営会社に対して愛媛県や県下の20市町、企業などが出資して、現在の社名に変更。13年12月期に単年度で黒字化する目標を立てていた。

薬師神績社長は「計画より1年早く黒字化できた」と話している。

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