2019年2月16日(土)

国保制度を悪用、バングラデシュ人逮捕 詐欺容疑

2013/2/15付
保存
共有
印刷
その他

海外渡航中の治療費を給付する国民健康保険の「海外療養費制度」を悪用し、約115万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策1課は15日までに、バングラデシュ国籍の調理師、モハマド・アミン・ショリフ容疑者(45)=東京都世田谷区=と無職、ベラル・ホサイン容疑者(50)=栃木県日光市=を詐欺容疑で逮捕した。同課によると、2人は容疑を認めている。

同課はショリフ容疑者らが2009年以降、複数の区役所などから1千万円以上の療養費を不正受給したとみている。

逮捕容疑は11年5~7月、ホサイン容疑者の妻(43)と次女(5)がバングラデシュ国内の病院で心臓疾患などの治療を受けたという虚偽の診断書や領収書を作成し、療養費申請先の日光市役所から約115万円をだまし取った疑い。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報