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元校長ら6人を書類送検 浜名湖ボート転覆事故

浜松市の浜名湖で2010年6月、訓練中のボートが転覆し女子中学生が水死した事故で、静岡県警は12日、引率責任者だった愛知県豊橋市立章南中元校長の男性(62)ら6人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。

ほかの5人は、訓練を主催した「静岡県立三ケ日青年の家」元所長の男性(55)、訓練指導者の女性(31)、静岡県教育委員会元課長の女性(59)ら県職員2人、訓練を実施した運営会社の元プロジェクトマネジャーの男性(61)。

元校長、元所長、訓練指導者の書類送検容疑は、天候悪化による訓練中止などを行う業務上の注意義務などを怠り、訓練を継続させた疑い。県職員2人と元マネジャーは、安全マニュアルを作成するなど事故を防止する業務上の注意義務を怠り、生徒らを訓練に参加させた疑い。

事故は10年6月18日、同中の生徒18人と教諭2人がカッターボートをこぐ訓練をしていた際に発生。強い波風で立ち往生し、モーターボートでえい航中に転覆、1年の西野花菜さん(当時12)が死亡した。〔共同〕

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