2019年7月18日(木)

初めての外貨預金 有利な利息・手数料を見極める

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2013/2/16 7:00
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ファイナンシャルプランナー(FP)の神戸孝さんは「外貨預金を利用する場合、手数料などのコストを抑えることは非常に重要」と話す。例えば1豪ドルが100円のとき、10万円を豪ドルの定期預金にする。この大手銀に預けると為替手数料で2000円がさし引かれ、預金残高は980豪ドルになる。(表A参照)。一方、ネット銀の手数料は500円で済み、残高は995豪ドルになる。

当初の残高と手数料は、その後の利息収入や円に戻した時の残高に影響を与える。大手行を選んだ場合、表Aの通り、1年後に利息収入を得て円に戻すと、為替変動が全くなかったとしても、残高は9万8000円弱。10万円の元本を割ってしまう。一方、ネット銀の場合は10万1000円弱と残高が増える。

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