飲酒事故などに新罰則 法務省原案、危険運転罪より要件緩く

2013/1/17付
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法務省は16日、悪質な交通事故の罰則を強化する法改正の原案を法制審議会(法相の諮問機関)の部会に示した。飲酒や薬物摂取、病気の影響で人身事故を起こした場合の罰則を新設するのが柱。法定刑は危険運転致死傷罪より軽く、自動車運転過失致死傷罪よりも重くし、死亡事故は「懲役15年以下」とする。

法制審は来月をめどに答申をまとめる方針で、法務省は関連法の改正案の通常国会への提出を目指す。ただ、新設する罪の対…

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