輸入小麦、1年半ぶり高値 豪州不作や円安傾向が影響

2013/1/16付
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日本経済新聞 電子版
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小麦の輸入価格が上昇している。政府の買い付け価格は1年半ぶり高値になった。輸入量の2割を占めるオーストラリア産の干ばつによる不作や為替の円安・ドル高傾向が影響した。政府から製粉会社への販売価格も4月から上がる公算が大きい。小麦粉の値上げにつながる可能性が出てきた。

小麦は国内需要の9割を輸入品が占め、貿易を政府が管理する。米国産が6割で残りを豪州とカナダで占める。食料用は農林水産省が商社から入札…

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