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鳥取・大山の農業法人、インフル抑制効果のハーブティー

ハーブの栽培・加工を手掛ける農業法人、大山メディカルハーブ(鳥取県大山町)は北米原産のキク科の多年草エキナセアを使ったハーブティーを開発し、16日から販売を始めた。エキナセアにはインフルエンザウイルスの増殖を抑制する成分が含まれており、機能性飲料として売り込む。

商品名は「大山エキナセアティー」。大山山麓の契約農家が栽培したエキナセアの葉、茎、花を乾燥させて粉砕し、焙煎した粉末をティーバッグにした。価格は1箱(10袋入り)870円。百貨店やドラッグストアなどで販売し、年間3000万円の売り上げを目指す。

鳥取大学医学部の研究結果で、エキナセアにはインフルエンザウイルスの増殖を抑制したり花粉症患者の症状を軽減したりする効果が確認された。現在、大山町の約1.7ヘクタールで栽培しており、年間収穫量は乾燥重量で約2トン。鳥取県は新たな農業品目として地域産業資源に認定し、産地化を支援している。

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