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鮮魚・青果店集め新施設、14年秋開業 築地場外市場内に

東京都中央区や民間団体などが参加する「新しい築地をつくる会」は12日、築地市場の移転に伴い場外市場内に開く新施設の整備概要を公表した。約4千平方メートルの敷地に鮮魚店や青果店を誘致する内容。築地の象徴である鮮魚を扱う新施設と場外市場が連携することで、市場移転後もにぎわいを維持することを目指す。

場外市場で駐車場などで使われている区有地を活用し、2階建てと3階建ての2棟を区立施設として整備する。建物の延べ床面積は計約7400平方メートル。計93区画を設け、約80区画に鮮魚などの水産物を扱う店舗を誘致する。残りは青果を扱う店舗に入居を呼び掛ける。3階部分にはイベントを開催できるスペースを設ける。

場外市場では約400店舗が営業している。区は新施設が築地市場と同様、鮮魚中心の商材を扱うことで、市場移転後も「魚と野菜、加工食品を買い回る機能を補完できる」(企画部)と説明する。

新施設は2013年度に着工予定で、14年秋の開業を目指す。事業費は今後詰める。

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