NSP設計、津波の衝撃弱める避難施設 広島大と共同開発

2012/12/11付
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日本経済新聞 電子版
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建築設計事務所のNSP設計(広島市、鉄升卓爾社長)は広島大学と共同で、津波の衝撃力を最大6割軽減できるドーム型の構造物を開発した。通常時は集会場や水産加工施設として利用し、津波発生時には周辺住民などが緊急避難する施設として活用する。南海地震などに対応できるとして、沿岸部に住宅が多い自治体や漁業協同組合などから今後10年間で50棟程度の受注を目指す。

NSP設計が開発した構造物は海に向かって前後が…

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