中小が途上国を開拓 飲料水販売など将来市場の下地作り

2012/11/26付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

水処理技術を生かして飲料水を安く製造・販売するなど、途上国で低所得者層向け事業を始める中小企業が増えている。「BOPビジネス」と呼び、利益を得ながら衛生環境改善や雇用創出など途上国が抱える問題の解決に一役買う。世界人口の大半を占める低所得者層の生活水準向上は将来の事業拡大につながる。中小が途上国市場を息長く開拓していく手法として注目されそうだ。

浄水器製造の日本ベーシック(川崎市、勝浦雄一社長)…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]