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JR東、桜木町・茅ケ崎両駅再開発に100億円

東日本旅客鉄道(JR東日本)は根岸線の桜木町駅(横浜市)と東海道線の茅ケ崎駅(茅ケ崎市)を再開発する。投資額は計100億円前後となる。桜木町駅は改札口を新設するほか、高架下に商業施設を新設する。みなとみらい(MM)21地区の観光客増加に対応する。茅ケ崎駅は駅と駅ビルの延べ床面積を1.5倍に拡張する。辻堂駅前に昨年開業した大型商業施設に対抗する。

桜木町駅の改札口はこれまで関内駅方面の1カ所のみだったが、横浜駅方面に新設する。新しい改札口前には、高架下の未利用地に商業施設「シァル」を建設する。桜木町駅全体の店舗面積は3500平方メートルと、従来比6倍となる。

12月に着工し、2014年夏の開業を目指す。投資額は20億~30億円程度。駅構内に手荷物の預かり所も新設し、MM21地区などへの観光客の利便性を高める。耐震補強を施したり、24時間稼働できる非常用発電設備を導入したりするなど災害対応も進める。

茅ケ崎駅の再開発には70億~80億円程度を投資する。同駅の北口にある駅ビル「ラスカ」を駅上方と南側に増床する。地上7階建てで、延べ床面積は1.5倍の3万3000平方メートルに拡大する。店舗面積は1万2400平方メートルと8割増える。

13年1月に着工し、15年度中に開業する。食料品や衣料品店などのテナントのほか、保育園など子育て支援拠点も入居する。地域住民の生活に密着した施設を目指し、辻堂駅前に昨年開業した大型商業施設「テラスモール湘南」に対抗する。

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