2019年1月23日(水)

屋島活性化へ観光拠点 高松市などが基本計画案

2012/11/20付
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源平合戦の古戦場として知られる高松市の屋島について、高松市や観光関係者などでつくる「屋島会議」は19日、活性化に向けた具体策をまとめた。山上に屋島の歴史や文化を学べる施設を整備するほか、シャトルバスを増便するなどの施策を盛り込んだ。屋島は香川県を代表する観光地だが、観光客が減っているためテコ入れする。

具体策は短期(3年未満)、中期(3年以上6年未満)、長期(6年以上)と3つの期間に分けた。短期では来年3月から開催される「瀬戸内国際芸術祭2013」と連携し山上で現代アートを展示する施策や、ふもとのJR屋島駅などから山上に向かうシャトルバスの増便を盛り込んだ。

中期では源平合戦や四国霊場八十八カ所の寺院の1つである屋島寺など屋島に関する情報を発信するビジターセンターを整備。長期では山上に水族館や遍路道を設ける。

屋島はピークの1972年には年246万人の観光客が訪れたが、2011年には50万人弱に落ち込んでいた。

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