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あべのハルカス、新店の初年度目標1500億円 近鉄百貨店

近鉄百貨店は6日、大阪市阿倍野区で建設中の超高層複合ビル「あべのハルカス」に入る新店舗の概要を発表した。現在の阿倍野店を増床する形で2013年夏以降に順次、開業する。営業面積は10万平方メートルで、百貨店として国内最大級。14年春の全面開業後、初年度に4500万人の来店を見込み、1500億円の売上高を目指す。

近鉄百貨店は約320億円を投じ、09年3月に阿倍野店の増床工事に着手した。増床開業後は名称を「あべのハルカス近鉄本店」に改める。広い売り場を生かし、幅広い顧客層の取り込みを狙う。合計42店舗、2800席のレストラン街のほか、100店が入る若い女性向けの専門店街も取り入れる。

国内百貨店で初めてとなる屋上貸し菜園(600平方メートル)や350人収容のイベントホールなど物販以外の施設も充実させる。1500億円の目標売上高は、西日本で2番目に大きい規模にあたる。

大阪では21日に阪急百貨店うめだ本店が増床工事を終え全面開業する予定で、百貨店間の競争が激しさを増している。

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