/

カシオの4~9月、純利益4.8倍の43億円 腕時計が好調

カシオ計算機が1日発表した2012年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比4.8倍の43億円だった。腕時計が国内外で好調だったほか、デジタルカメラの合理化も収益を押し上げた。グループ会社整理損など特別損失も減った。13年3月期通期業績は従来予想を据え置いた。

4~9月期の売上高は4%減の1445億円。半導体関連事業の売却などで減収だったが、主力の腕時計「Gショック」が日米欧や新興国で伸びた。電子辞書も東日本大震災の影響から回復。一方、デジタルカメラの台数は景気減速や低価格機種の絞り込みにより減少した。

経常利益は約3倍の73億円。「Gショック」など採算性の高い製品が増加。カメラでも高価格機種の販売比率の上昇や、コスト抑制が寄与した。時計の中国での売上高比率は10%程度で、「不買運動の影響はそれほどない」(高木明徳常務)という。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン