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走行中の携帯利用、全線「開通」は来春 東京メトロ

東京メトロは全路線のトンネル内で携帯電話が使えるようになる時期を当初予定より3カ月先送りし、来年3月にすると発表した。工事のトラブルを受け安全対策を強化したことなどで遅れが出た。現在、携帯電話が使える場所は2割程度。12月末時点では6割程度にとどまる見通しだ。

同社は携帯電話会社などでつくる社団法人移動通信基盤整備協会と共にトンネル内に携帯電話用のアンテナを設置し、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話を利用できるようにする工事を進めている。今年3月末に南北線の本駒込駅~赤羽岩淵駅間で携帯電話の利用が可能になったのを皮切りに、順次エリアを広げてきた。

現在は銀座線の神田駅~銀座駅、丸ノ内線の茗荷谷駅~淡路町駅などの5つの区間で携帯電話を利用できる。このほかの区間は来年3月末までに整備する。線路のルートを変える工事を実施している小竹向原駅~千川駅間だけは2016年度になる予定だ。

都営地下鉄も全ての路線で同様の工事を実施中だ。大江戸線の都庁前駅~光が丘駅間を除く区間は年内に携帯電話が利用可能になる。全路線は東京メトロと同じく今年度末になる見通しだ。

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