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東京の出生率、6年ぶり低下 妻の平均初婚年齢30歳超す

東京都が30日まとめた2011年の「人口動態統計年報」(確定数)によると、女性が一生に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.06で、前年に比べ0.06ポイント低下した。低下は6年ぶり。景気低迷に加え、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故が影響したとみられる。妻の平均初婚年齢は0.2歳上昇の30.1歳と初めて30歳を超え、晩婚化も進んだ。

11年の出生数は10万6027人と前年に比べ2108人減少(1.9%減)した。20歳代、30歳代の出生数は減少する一方、40歳代の出生数は増加した。都は「全国と比較すると、東京では30歳代や40歳代の出産の割合が高くなっている」と分析。また「1998年から25~29歳に代わって、30~34歳の出生数が最多になっている」という。

婚姻件数は8万6888組と、前年より4308組減少(4.7%減)した。夫の平均初婚年齢は前年より0.1歳上昇の31.9歳。夫婦ともに全国都道府県で最も高かった。離婚件数は2万4927組と、前年より1408組減少(5.3%減)した。

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