マコー、小型の除染装置を開発へ 来春メド、研磨技術生かす

2012/10/29付
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日本経済新聞 電子版
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研磨装置メーカーのマコー(長岡市、松原幸人社長)は、小型の放射性物質除染装置を開発する。自社の表面処理技術を生かし、研磨材と水を吹き付けて汚染された道路の表面を削る。汚染水は回収して再利用し、掃除機のようなサイズで狭い場所を除染できる。建設会社などの需要を見込むが、塗装を剥がす用途にも利用できるようにして、他業態への販売も視野に入れる。

圧縮した空気を使って微小な研磨材と水を高速で噴出、対象物の…

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