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第一工業製薬、四日市に新工場 界面活性剤を生産

第一工業製薬は19日、120億円近くを投じて三重県・四日市市に界面活性剤などを生産する新工場を建設すると発表した。独化学大手BASFから用地を取得することで合意した。四日市にある既存の工場を集約し、新しい設備を導入して生産効率を高める。

BASFの日本法人がJR四日市駅近くに保有する旧工場の土地を年内をメドに購入する。敷地面積は10万平方メートル。取得価格は25億円以上になる見通しだ。2015年3月までに工場を建設し、化粧品や洗剤向け界面活性剤、家電向け難燃剤などを生産する。

第一工業製薬は四日市で3工場を稼働しているが、設備の老朽化が課題になっていた。既存工場の従業員や生産機能の一部を新工場に順次移転・集約する。

敷地面積は3工場の合計より約5割拡大する。余った土地に研究開発拠点を新設し、「電子材料や環境・エネルギー分野で成長が見込める新規事業を立ち上げる」(坂本隆司副社長)方針だ。

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