映画館「上野東急」の跡地、マンションに

2012/10/11付
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映画館などを運営する東急レクリエーションは、映画館「上野東急」やサウナ、飲食店などが入居していた「上野とうきゅうビル」を東京急行電鉄に売却した。売却価格は約13億円で、10月末に引き渡す。東急電鉄はビルを取り壊し、マンションに建て替える方針だ。

同ビルは京成電鉄上野駅の近くに立地し、西側は不忍池にも面する。東急電鉄によると、マンションの規模や完成時期は現時点では未定という。

上野東急は1957年に開業。82年に現在のビルに建て替え2つのスクリーンで映画を上映してきたが、業績不振で4月末に閉館した。同館の閉鎖で上野では、一般向けの映画館は姿を消した。

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