/

全国14原発、放射性物質の拡散予測地図

地形や建造物は考慮せず

全国の原子力発電所で東京電力福島第1原発と同程度の事故が起き、10時間にわたり放射性物質が漏れ出たと仮定した。各原発の年間の風向きや風速、降雨量などの気象データをもとに、放射性物質がどう拡散するかについて原発を中心とした16の方角ごとに試算。1週間の被曝(ひばく)線量が100ミリシーベルトに達する地点を四角で表示した。

この地点を結んだ内側(赤い部分)は1週間の被曝が100ミリシーベルトを超えると見込まれる。山や谷などの地形、ビルなどの建造物については考慮していないため、実際の拡散は異なる場合がある見通しだ。事故当日の風向きなどによっても放射性物質の動きは変わるためだ。最悪に近い事態で拡散の傾向を示した地図と位置付けられる。

お断り 原子力規制委員会は29日、東電柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)など6原発に関し、放射性物質の拡散予測地図を訂正しました。訂正後の地図はこちらをご覧ください。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン