大手損保、再保険引き受け強化 自然災害リスク分散

2012/10/8付
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日本経済新聞 電子版
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大手損害保険会社が世界の保険会社のリスクを引き受ける再保険事業を強化している。NKSJホールディングスが2015年度までに引き受けを倍増させるほか、三井住友海上火災保険も来年度の再保険料収入を5%程度増やす。自然災害の増加で世界の再保険料率は上昇しており、収益機会と捉え攻勢をかける。

損害保険ジャパンと日本興亜損害保険を傘下に持つNKSJは、主に香港やマレーシアの拠点でアジア地域の損保との取引を…

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