前原氏発言「大変な誤り」 中国外務省が批判

2012/10/1付
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【北京=共同】民主党の前原誠司前政調会長が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に絡み「(中国が)事実をゆがめている」と発言したことに対し、中国外務省の洪磊副報道局長は30日、「大変な誤りだ」と批判する談話を発表した。談話は「日本には政治家を含め、常に歴史を正視せず、逃れようとする人間がいる」と述べ、「領有権の争いがあることは客観的な事実だ」とあらためて強調した。

一方で「中国側は一貫して中日関係の発展を高度に重視している」とし、各分野での交流が両国に大きな利益をもたらしたと指摘。日本各界の有識者に対し、関係の改善に向け尽力するよう呼び掛けた。

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