2019年2月22日(金)

福山駅前の商業施設、大和ハウス系が運営 期間5年で

2012/9/13付
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広島県福山市の羽田皓市長は12日、JR福山駅西側の大規模商業施設「福山ロッツ」の運営委託先が大和ハウス工業子会社の大和情報サービス(東京・台東)に決まったと発表した。同社は今後、半径3~5キロメートルを商圏に地元住民が日々の買い物に立ち寄る「地域密着の商業施設」としてスーパーなど生活に根差した店舗の誘致などを進める。

同社によると11日付で2013年4月25日から5年間の賃貸借に関する基本合意書を交わしたという。今後、福山ロッツに入居する全テナントと契約継続などについて交渉する。各フロアのイメージなど店舗構想の策定と並行して現在の運営主体である天満屋とも閉店時期などについて擦り合わせ、できるだけ早期のリニューアルオープンを目指す。福山市とも改装費の負担や施設の管理体制など賃貸借契約の詳細について詰める。

大和情報サービスは「アクロス」ブランドを中心に全国で100カ所以上の大規模商業施設を展開しており、中国地方でも広島市、山口市などで14施設を運営する。ただ、福山ロッツの新名称には「アクロス」ブランドは使わず「地域密着のイメージが出るものを検討する」としている。

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