チェルノブイリ原発の周辺国、健康被害の論争なお

2012/9/4付
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日本経済新聞 電子版
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旧ソ連・チェルノブイリ原子力発電所の事故から26年たった今も、原発の周辺国では住民の健康調査が続く。世界保健機関(WHO)などは原発事故の放射線による住民の健康被害は甲状腺がんだけとするが、現地の医師は白血病や免疫疾患も増えていると報告する。健康影響は未解明な点が多い。

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