2018年7月16日(月)

DyDo純利益45%増に 13年1月期

2012/8/24付
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 ダイドードリンコは24日、2013年1月期の連結純利益が34億円と前期比45%増になりそうだと発表した。従来予想を3億円上回る。6月に買収した果物ゼリー大手のたらみ(長崎市)が下期から連結対象に加わるほか、不採算の自動販売機の撤去が進み、利益率が高まる。

 売上高は1512億円と3%増える。下期から買収したたらみの売上高が加わり、増収幅が広がる。主力の飲料販売は採算を重視し、自販機の設置台数を減らしているため、2.5%の減収を見込むが、ドリンク剤などの受託製造部門は化粧品メーカーなどからの受注を増やして補う。

 経常利益は8%増の72億円となり、従来予想より、5億円増える。原価低減や出張を抑えるなど業務の見直しで経費の削減を急ぐ。売上高経常利益率は4.8%と、前期比0.3ポイント高まる。

 同日発表した12年2~7月期連結決算は、売上高が前年同期比4%減の704億円、純利益が3.5倍の25億円だった。

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