米国の干ばつによるトウモロコシ価格の高騰を受け、代替需要が発生した畜産飼料が軒並み上昇している。大豆から油を搾ったあとにできる脱脂大豆(大豆ミール)の国際価格は6月の安値比3割高く国内価格も先高観が強い。牛の飼育に欠かせない牧草も日本の輸入価格が直近安値比1割弱上がった。今後、食肉や乳製品の価格押し上げ要因になりそうだ。
大豆ミールは輸入品が国内需要の6割弱を占める。輸入品の値決め指標になるシカ…
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