移住先 共同体維持に配慮 チェルノブイリ 福島への教訓(上)
被災者の生活再建 長引く補償、財政の重荷

2012/8/3付
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日本経済新聞 電子版
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1986年の事故から26年を経た旧ソ連・チェルノブイリ原子力発電所。原発周辺国のウクライナとベラルーシは事故で国内に広がった放射性物質との長い闘いを続けている。被災者の生活再建や農業の再生にどう取り組んでいるのか。同じように原発事故に見舞われた福島県の復興に向けた教訓を探る。

ウクライナのチェルノブイリ市。原発から約12キロメートル離れた市の中心部に、名前が書き込まれたプレートが並ぶ道がある。「…

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