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「長い年月やっと」教え子たたえる近大洋弓部監督

銅メダルを獲得した3人のうち川中香緒里選手が所属し、蟹江美貴選手が学生時代に腕を磨いた近畿大学洋弓部。山田秀明監督は30日午前、同大学東大阪キャンパス(大阪府)で記者会見し、「長い年月をかけてメダルがやっと取れた」と教え子たちの快挙を喜んだ。

「大学時代から天真爛漫(らんまん)で、チームの雰囲気を明るく変えてくれる存在。ニコニコとプレーしていたのが、周囲にいい影響を与えた」と蟹江選手の戦いぶりを分析。川中選手については「同級生が(弓を)100本打ったら150本打つような負けず嫌い。外見はきゃしゃだが、心は強い」と話した。

山田監督が部を率いて30年余り。五輪にはこれまで5大会に計14人の教え子が出場している。

蟹江選手の母校、愛知産業大学三河高校(愛知県)でも喜びが広がった。アーチェリー部で一緒に練習していた同部顧問、新海彩さん(23)は「手に汗を握ってインターネット中継を見ていた。メダルを取れてうれしい」と興奮を隠さない。

「アニメ声でいつも場を和ませる存在なのに、試合になると感情を表に出さない」と強さの秘訣を明かした。3位決定戦の直前には蟹江選手にリラックスしてもらおうと、絵文字入りのメールを送ったという。

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