中小、再生エネ発電をフル活用 顧客の処理費軽減

2012/7/29付
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日本経済新聞 電子版
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中堅・中小企業が再生可能エネルギー発電を事業安定化につなげる動きが広がってきた。九州の飼料会社は家畜のふんを発電燃料にし電力を自給するとともに、畜産廃棄物の処理問題を抱える農家を支援し顧客拡大をめざす。発電設備の導入支援や全量買い取り制度で売電収入が見込めることも追い風になり、再生エネ発電に取り組む企業が増えそうだ。

飼料・肥料製造の南国興産(宮崎県都城市、杉田誠六社長)は出力1500キロワット…

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