需給の乱れ、復興に影 商品・求人、価格差が鮮明

2012/6/9付
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日本経済新聞 電子版
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東日本大震災の被災地で、様々な商品やサービスの需給や価格の大きな変動が復興の足を引っ張っている。海産物は価格の乱高下が加工メーカーの収益を圧迫。労働市場では土木系の人が不足する一方、中小製造業には人が集まらない事態も生じている。対処が遅れれば、復興の「工程表」にも狂いが生じかねない。

復興へ歩み始めた宮城県南三陸町。アワビの加工を手掛けるマルヤ五洋水産は漁期の11~12月に間に合わせるため工場復…

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