「く」の字識別でアルツハイマー診断 岡山大

2012/6/5付
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日本経済新聞 電子版
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「く」の字の膨らみに指先で触れてもらい、アルツハイマー病かどうかを診断する装置を、岡山大学の呉景龍教授と同大病院の阿部康二教授らが開発した。今の診断法よりも記憶、認知能力を正しく判別できるとみる。

アルツハイマー病になると、「く」の字の開き具合(角度)を識別する能力が落ちる点に着目した。アイマスクをした状態で、まず一つの「く」に3秒間触れてもらい、次の「く」とどちらが大きく開いているか答えてもら…

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