減価償却を定額法に変更、ホンダ13年3月期に400億円増益効果

2012/5/30付
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日本経済新聞 電子版
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工場など固定資産の減価償却の会計処理を、定率法から定額法に変更する企業が相次いでいる。2013年3月期からホンダや三井化学、アステラス製薬などが変更する方針だ。海外展開を加速する中で、海外で一般的な会計処理に統一する狙いがある。定率法から定額法への変更では利益の押し上げ要因も発生する。

減価償却の定率法は、償却負担が投資した初期に大きく、年数がたつほど小さくなる。一方、定額法は最初から最後まで同…

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