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エスキュービズム、野菜の人工栽培装置に参入 ネットで販売

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電子商取引(EC)事業を手がけるエスキュービズム(東京・港、藪崎敬祐社長)は屋内で野菜を人工栽培する装置の販売に参入する。一般家庭から規模の大きい植物工場まで対応する。EC事業で培ったメーカーとのパイプを生かし、部材や材料を低コストで調達すると同時に、インターネットを通じ直接販売することで在庫を減らし、割安な価格で提供する。

新事業を担う子会社、エスキュービズム・アグリエナジーユニティ(同)を設...

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