リトルワールド、来春にイスタンブール再現の新施設

2012/5/21付
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名古屋鉄道グループのレジャー施設「野外民族博物館リトルワールド」(愛知県犬山市)はトルコのイスタンブールの町並みを再現した屋外展示施設を新たに建設し、2013年春から一般公開する。25日に着工し、総工費約3億円を見込む。

イスラム圏の施設の復元は初めて(イメージ図)

新たな施設ができるのは1998年以来15年ぶり。トルコは同博物館内では23カ国目で、イスラム圏の国の施設は初めて。イスラム教やトルコ料理など常設していなかった文化を紹介し、集客増につなげる。13年に開館30周年を迎えるのにあわせて企画した。

世界遺産に登録された「イスタンブール歴史地区」にある学校と民家を原寸大で再現。延べ床面積は計466平方メートル。トルコに学芸員を派遣し図面を入手したほか、大理石やレンガ、石灰岩などの材料も輸入。ドーム型の屋根や石壁、調度品を忠実に作り上げる。

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