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関越自動車道、寄居と上里にスマートIC開設へ

東日本高速道路(NEXCO東日本)は2016年ごろをめどに、関越自動車道の寄居パーキングエリア(PA)と上里サービスエリア(SA)にスマートインターチェンジ(IC)を整備する。スマートICは自動料金収受システム(ETC)搭載車がPAやSAなどから高速道路に乗り降りできる。周辺自治体では産業団地整備に乗り出すなど期待が高まっている。

国土交通省がこのほど高速道路との連結を許可した。寄居PAは埼玉県深谷市、寄居町、美里町と共同で整備し、16年10月ごろの完成を目指す。上里SAは上里町と共同で15年12月をめどに整備。ともに上下線で乗り降りが可能になる。上里SAは車長が12メートルを超える大型車は利用できない制限がかかる見通しだ。

今後NEXCO東日本と自治体が事業分担し、測量や用地確保を経て工事に着手する。寄居PAではNEXCOが9億円、自治体が13億円を負担する。上里SAはNEXCOが11億円、上里町が2億円を負担する。

地元ではIC設置効果への期待が膨らむ。上里町はICの隣接地に14ヘクタールの産業団地の整備を進めており、今年度土地造成工事に着手する。寄居PAスマートIC地区協議会の事務局を務める美里町は「災害時の緊急輸送手段の確保にもつながる」と話す。

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