/

iPad訴訟の中国企業、債権者が破産申し立て

香港紙の香港商報は5日、米アップルの多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」を商標権侵害で訴えた中国のIT(情報技術)機器メーカー、唯冠科技深セン(広東省)に対し、債権者が2011年6月に破産を申し立てていたと伝えた。

債権者である台湾の保険会社が深セン市中級人民法院(地裁)に申し立てた。報道によると唯冠がアップルから得る賠償金で債務を返済すると説明したのに対し、保険会社は納得しなかった。

商標権訴訟は広東省高級人民法院(高裁)で審理中。高裁の判決が出る前に破産が決まった場合、訴訟が一時的に中断となる可能性もある。

アップルと唯冠は中国でのiPadの商標権を巡って対立している。アップルは唯冠の台湾グループ会社から商標権を購入したと主張。唯冠は中国本土の権利は同社にあり、台湾グループ会社にはなかったとして、譲渡契約が成立していないと反論している。

(北京=桑原健)

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン