ナフサ、東アジア地域で騰勢強める 月初比8%高

2012/2/22付
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日本経済新聞 電子版
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石油化学製品の主原料であるナフサ(粗製ガソリン)のスポット(随時契約)価格が東アジア地域で騰勢を強めている。指標となる東京オープンスペックは22日、1トン当たり1056ドル前後と、月初に比べて8%高い。イラン情勢の緊張などで原油価格が上昇しているためで、昨年の最高値だった4月末の水準(1085ドル)に迫っている。

アジアで韓国石化メーカーがナフサの調達を積極的に進めているのも影響した。さらに、欧…

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