明快な権利許諾、個人の2次創作促す 初音ミク増殖
無償公開など明文化

2012/2/2付
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日本経済新聞 電子版
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初音ミクによる創作が大きく広がったのは、キャラクターを個人ユーザーが安心して使えるような明快な権利許諾の仕組みがあったためだ。個人の創作力を引き出す手法として、米マイクロソフトなど、他の企業も同様の手法を採用し始めた。

従来のキャラクターの版権は、第三者による複製品の販売などを防ぐために、自宅で絵を描くようなごく私的な範囲以外の利用を認めていなかった。

しかし初音ミクに関してクリプトン・フューチ…

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